英語のぼうけん

英語学習の記録です。

TOEIC(L/R)初受験

本日、TOEIC(LR)を受けてきました。

10年以上前に一度受けたことがありますが、新形式は初挑戦です。

過去の学習歴は、以下を参照。

eigonobouken.hateblo.jp

受験前の学習量

準備としては、ここ2カ月、毎日30分程度、DUO 3.0を使ったシャドウイングとディクテーションのみを行っていました。

もっと細かく言えば、最初の1ヶ月はシャドウイングばかりでした。ただやっていくうちに、聴き取れていない音があることに気付き、自分が今どの音を聴き逃しているか、どの音を発声できないのかを正確に知るために、途中からディクテーションと発音矯正中心の学習に切り替えました。

最初は標準のスピードで聴く

分からなければ、少し速度を落として聴く

それでも分からなければ、もっと速度を落として聴く

単語が分からない場合は、聴き取れた発音記号を書き出す

原文を見て、答え合わせ

その英文を音読して録音

その録音とネイティブ発音とを比較し、ある程度近づくまで何度か録り直し

その文をシャドウイング

のような流れです。これをしっかり実践すると、DUO3.0の場合、1日1~2文のペースになります。

また時間のある時に、以下の発音サイトで出し方の分からない音をリサーチしたり、聴き取りの苦手な音の訓練をしたりしていました。

▼発音動画
Phonetics: The sounds of American English

▼発音テスト
American English Pronunciation Practice (For ESL/EFL)

実際の試験

久しぶりに受けた感覚ですが、10年前よりもリスニングが楽に感じました。ここ2カ月のディクテーション&シャドウイングの成果だと思います。

ただ、音としてはおよそ聴き取れるのですが、音から意味を把握するスピードが遅く、言っていることの意味は何となく分かるものの、完全な理解にはまだまだ遠いな、という印象です。自信を持って回答できたのは、2割くらいです。

一方、昔得意だったはずのリーディングは、日常触れていないせいか、苦手になっていました。分からない単語はほぼなかったのですが、読解のスピードがまず遅い。全ての設問を消化できず、結局26問ほど残して試験が終わりました。

結果は、トータル400~500点あたりと推測。

今後の課題

リスニングが昔より楽になっていたことは、単純に驚きでした。素直に嬉しくもあったので、引き続きディクテーションと発音矯正中心の学習を続けていこうと思います。

音から意味を即把握できるようになるための訓練は、まず音素レベルの聴き取りを満足に出来るようになってからでも遅くなさそうです。

リーディングのスコアアップには、英語を読む機会をたくさん作れば良いと分かってはいますが、英語学習のみに時間を割ける余裕がそれほどないことと、発音の矯正が十分でない時に黙読による多読を行ってしまうと、脳に変な日本語風英語音が刻まれてしまうリスクがありそうなため、今の段階ではやらないでおこうと思います。