英語のぼうけん

英語学習の記録です。

TOEIC L/R 初受験の結果が届きました。

昨日、TOEICの結果通知が来ました。

事前の予想では400~500点くらいだと思っていましたが、580点でした。

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リスニングは305点、リーディングは275点でした。

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昔得意だったはずのリーディングが、意外にスコアが伸びず、逆にリスニングが思った以上に取れていたのが、驚きです。

今後の学習の方向性としては、引き続き、DUOを使ったディクテーションとシャドウイングを日々15~30分行う予定でいます。

ここ3カ月、少ない時間ながらも毎日英語をやってきた効果として、英語を読むこと、触れることの抵抗感が大きく減りました。以前は興味のある英語の記事であっても、面倒がって読まないことが多かったのですが、今は自然に読もうとしている自分にふと気付きます。

毎日やり続けるということは、素朴な実感以上に効果が大きいようです。

TOEIC(L/R)初受験

本日、TOEIC(LR)を受けてきました。

10年以上前に一度受けたことがありますが、新形式は初挑戦です。

過去の学習歴は、以下を参照。

eigonobouken.hateblo.jp

受験前の学習量

準備としては、ここ2カ月、毎日30分程度、DUO 3.0を使ったシャドウイングとディクテーションのみを行っていました。

もっと細かく言えば、最初の1ヶ月はシャドウイングばかりでした。ただやっていくうちに、聴き取れていない音があることに気付き、自分が今どの音を聴き逃しているか、どの音を発声できないのかを正確に知るために、途中からディクテーションと発音矯正中心の学習に切り替えました。

最初は標準のスピードで聴く

分からなければ、少し速度を落として聴く

それでも分からなければ、もっと速度を落として聴く

単語が分からない場合は、聴き取れた発音記号を書き出す

原文を見て、答え合わせ

その英文を音読して録音

その録音とネイティブ発音とを比較し、ある程度近づくまで何度か録り直し

その文をシャドウイング

のような流れです。これをしっかり実践すると、DUO3.0の場合、1日1~2文のペースになります。

また時間のある時に、以下の発音サイトで出し方の分からない音をリサーチしたり、聴き取りの苦手な音の訓練をしたりしていました。

▼発音動画
Phonetics: The sounds of American English

▼発音テスト
American English Pronunciation Practice (For ESL/EFL)

実際の試験

久しぶりに受けた感覚ですが、10年前よりもリスニングが楽に感じました。ここ2カ月のディクテーション&シャドウイングの成果だと思います。

ただ、音としてはおよそ聴き取れるのですが、音から意味を把握するスピードが遅く、言っていることの意味は何となく分かるものの、完全な理解にはまだまだ遠いな、という印象です。自信を持って回答できたのは、2割くらいです。

一方、昔得意だったはずのリーディングは、日常触れていないせいか、苦手になっていました。分からない単語はほぼなかったのですが、読解のスピードがまず遅い。全ての設問を消化できず、結局26問ほど残して試験が終わりました。

結果は、トータル400~500点あたりと推測。

今後の課題

リスニングが昔より楽になっていたことは、単純に驚きでした。素直に嬉しくもあったので、引き続きディクテーションと発音矯正中心の学習を続けていこうと思います。

音から意味を即把握できるようになるための訓練は、まず音素レベルの聴き取りを満足に出来るようになってからでも遅くなさそうです。

リーディングのスコアアップには、英語を読む機会をたくさん作れば良いと分かってはいますが、英語学習のみに時間を割ける余裕がそれほどないことと、発音の矯正が十分でない時に黙読による多読を行ってしまうと、脳に変な日本語風英語音が刻まれてしまうリスクがありそうなため、今の段階ではやらないでおこうと思います。

英語学習をはじめました。

最近、英語を学び始めました。

DUO 3.0を使って、ここ2ヶ月ほど、30分だけディクテーションとシャドウイングの訓練をしています。

学ぶ理由として、仕事でどうしても必要だとか、強い動機があるわけではありません。が、40才近くになってきて何となく日本語の文章やエンタメに飽きてきました。

そこで、洋書や洋画、英語圏のジャーナルや映像をより正確に理解できるようになれば人生もっと楽しくなるのではないか、という漠然とした思いが沸き起こりました。日本語に飽きたというより、日本において発信される情報空間そのものに飽きた、ということかもしれません。

こうした感覚は過去、自分の中でたびたび起こってきていて、突発的に英語学習に対する欲求が現れては醒め、現れては醒め、ということを何度か繰り返しています。

ざっと、過去の英語学習歴を振り返ってみます。


幼稚園児
兄に買い与えられた英語のテープ教材に興味をもち、兄の代わりに一人でじっと聴く。(ちなみに兄は全く興味を持たなかったそうな。)

小学校4年生
家にやってきた訪問セールスの英語学習教材&英語塾に興味を持って、母親にお願いして子供向け英会話の塾に1年間通う。やっていたことはスピーキングとか、英語を使ったゲームとか。マザーグースの歌や、英語の早口言葉なんかを覚えさせられて、しゃべっていたような気がする。(ちなみに母は、高いし、どうせ続かないと思って断りたかったそうな。)

中学1年
自分では大して上手くないと思っていたのだが、いきなり学級内のスピーチコンテストの代表に。英語学習に俄然やる気を持ち出す。中学生向けの簡単な英和辞典を買ってもらって、よく読んでいた。成績は良い方。

高校2~3年
高2の夏頃から大学受験まで、英語のリーディングに熱中し出す。活字中毒気味で、新しい言葉や概念を覚えることにやたら恍惚感を得ていた時代。学校から与えられた英文や大学受験用教材を、ジーニアス英和辞典と文法書を使ってひたすら解読する、という学習スタイル。リスニングやスピーキング、ライティングは、ほとんどやっていなかった。

センター試験
20年前(1997年)のセンター試験で、たしか200点満点中198点(自己採点)だったと記憶。

大学時代
英語熱は冷めていて、ほとんどやっていない。必修の授業で単位取るために、多少お勉強した程度。

25才頃
なぜか発音に興味を持ち、発音のトレーニングだけを半年くらい行う。使った教材は、UDA式DVDとジングルズ。他に英語の発音セミナーとかも受けていた。ジングルズはレベル85を取って満足。その後、発音以外の勉強を全くせずに受けた10年以上前の旧版TOEICの点数で550点程度を獲得。リスニングはほぼヤマ勘で、大して出来なかったと記憶。

社会人になってからの英語活用度
年に数回、リサーチのために英語のWikipediaや文献なんかを読み流す程度。また、年に1回あるかないかの頻度で、海外の会社にメールする程度。日常的に触れることは、ほとんどなし。


と、こんな感じです。

今回もこの熱がいつまで続くか分かりませんが、地味にコツコツ続けつつ、このブログで自分の英語学習による何らかの変化を記録していきたいと思います。